「地方の時代」映像祭

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ごあいさつ

 「地方の時代」映像祭は、今年、第41回を迎えます。1980年のスタート以来長きにわたりこの映像祭が〝地域からの発信〟を掲げて継続してこられたのも、支えてくださった多くの方々のお力添えのおかげと心から感謝いたしております。
 さて、昨年来、世界を襲った新型コロナウイルスによる未曽有の災禍は、今年に入ってもなお収束の見通しが立っておらず、人々の暮らしにも様々な不自由をもたらしています。とはいえ、人は本来、手に手を取り合って支え合い、声を掛け合って共に生きていく存在です。今はそれらに物理的な制約を受けざるを得ませんが、そんな時だからこそ私たちは未来に向けてともに生きることの価値を再確認し、そのための準備をすべきだと感じます。そんな意味を込めて今年のサブテーマには「地域と人の未来を耕す」を掲げます。
 昨年同様、新型コロナウイルスの状況次第で今年の映像祭の進行にも様々な知恵と工夫が必要になるかもしれません。しかし、第41回「地方の時代」映像祭コンクールの作品募集および審査、贈賞を中止することはありません。全国の制作者の皆様にはふるって作品をお寄せいただくようお願いいたします。作品募集期間は「放送局」「ケーブルテレビ局」「市民・学生・自治体」部門が6月1日~30日。「高校生(中学生)」部門が7月1日~31日となっております。
 第41回「地方の時代」映像祭の贈賞式等を含む本大会は、2021年11月13日(土)~19日(金)、関西大学千里山キャンパスにおいて開催を予定しています。また、「地方の時代」映像祭フォーラムを6月に大阪・吹田市文化会館において、今年のグランプリ受賞作品の上映会を12月に関西大学東京センターにおいて開催する予定としております。これらの開催の仕方や参加条件につきましては、新型コロナウイルスの状況次第で変更もあり得ますので、「地方の時代」映像祭HP等でご確認いただくか、映像祭実行委員会事務局にお問い合わせいただくようお願いします。
 一日も早く新型コロナウイルスの状況が収束し、贈賞式やフォーラムで皆様の元気なお顔に再会できることを心から念じております。

 

2021年4月

「地方の時代」映像祭実行委員会

実行委員 前田 裕 (関西大学 学長)
  後藤 圭二 (吹田市長)
  角 英夫 (日本放送協会 専務理事・ 大阪拠点放送局長)
  堀木 卓也 (日本民間放送連盟 常務理事)
  林 正俊 (日本ケーブルテレビ連盟 専務理事)
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