「地方の時代」映像祭

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ごあいさつ

 「地方の時代」映像祭は、今年、第42回を迎えます。40年余の長きにわたりこの映像祭が〝地域からの発信〟を掲げて継続してこられたのも、支えてくださった多くの方々のお力添えのおかげと心から感謝いたしております。
 さて、2年以上にわたって続くコロナ禍は今年もなお人々の暮らしに見えない不安をもたらしています。加えてウクライナ侵攻に端を発する国際情勢が平和で安全な社会に影を落とし、世界経済も不安定さを増しています。人類はいつまでこのような無益な争いを続けるのでしょうか。とはいえ絶望は私たちの選択ではありません。地域に根ざした表現者たちはそれでもなお〝ともに生きる明日〟を目指して、確実な歩みを続けていきたいと思います。そうした想いを込めて今年のサブテーマには「それでも明日(あす)へのタネをまく」を掲げます。
 コロナ禍のもとでの映像祭運営には今年も知恵と工夫が必要になるかもしれませんが、「地方の時代」映像祭コンクールの作品募集および審査、贈賞を中止することはありません。作品募集期間は「放送局」「ケーブルテレビ局」「市民・学生・自治体」部門が6月1日~30日。「高校生(中学生)」部門が7月1日~31日となっております。全国の制作者の皆様にはふるって作品をお寄せいただくようお願いいたします。ただ、心苦しいことではありますが、今年度より「放送局部門」の参加料を改訂させていただきます。ご理解の程よろしくお願いします。
 第42回「地方の時代」映像祭の本大会は、2022年11月12日(土)~18日(金)、関西大学千里山キャンパスにおいて開催を予定しています。また、「地方の時代」映像祭フォーラムを6月に大阪・吹田市文化会館において、今年のグランプリ受賞作品の上映会を12月に関西大学東京センターにおいて開催いたします。
 世界が一刻も早く平和と自由を取り戻し、コロナ禍も終息して、皆様とともに生き生きとした地域の生活や文化を語る機会が訪れることを心から望みます。

 

2022年4月

「地方の時代」映像祭実行委員会

実行委員 前田 裕 (関西大学 学長)
  後藤 圭二 (吹田市長)
  小池 英夫 (日本放送協会 専務理事・大阪放送局長)
  堀木 卓也 (日本民間放送連盟 常務理事)
  林 正俊 (日本ケーブルテレビ連盟 専務理事)
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