「地方の時代」映像祭

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ごあいさつ

 「地方の時代」映像祭は、今年、第39回を迎えます。1980年の第1回大会以来、この映像祭を舞台に、全国各地の放送局、ケーブルテレビ局、自治体、市民、学生、高校生が発信してきた映像作品の総数は、昨年度までに5729を数えます。
 映像祭を特徴づける「地方の時代」というキーワードは、市場経済優先や国あるいは中央への一極集中化によって、社会の多様性と地域の個性が失われてきた状況に対し、「地域・地方を見直す」ことで人間回復の道を切り拓こうと掲げられてきたものです。
 人口減少そして高齢化社会に向かう中、地域・地方の課題は困難さを増しているかもしれません。ただ、それ故にこそ、地域から新しい社会のあり方を問い、多様な価値観のもとに新たな生活の原理を探る動きも生まれ、育っています。そうした視点をもって、今年の映像祭は「地域が時代(とき)の風を伝える」をサブテーマに掲げました。
 第39回「地方の時代」映像祭は、2019年11月16日(土)~22日(金)、関西大学千里山キャンパスおよび梅田キャンパスにおいて大会を開催します。また、6月~12月には、「地方の時代」映像祭フォーラムとして、映像作品の上映会等を大阪、東京で開催します。
 全国の放送局、制作者、市民、学生、高校生のみなさん、「地方の時代」映像祭コンクールに多くの作品をお寄せ下さい。また、11月の贈賞式、記念講演、シンポジウム、大阪・東京で開催される上映会&ディスカッションに是非足をお運びください。
 第39回「地方の時代」映像祭2019を実り多いものにするために、皆様の変わらぬご支援、ご助力をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

2019年5月

 

「地方の時代」映像祭実行委員会

                                                     
実行委員芝井 敬司(関西大学 学長)
 後藤 圭二 (吹田市長)
 有吉 伸人(日本放送協会 大阪放送局長)
 田嶋 炎(日本民間放送連盟 理事待遇)
 林 正俊(日本ケーブルテレビ連盟 専務理事)
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